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2021年10月2日「サタプラ」放送、試してランキング!
さらに進化したホットプレート13種類の中から機能性から使いやすさまで試してみた結果をランキングで発表!
その中で、堂々1位に選ばれたホットプレートを紹介していきます。

お家時間が増え、家電製品の需要が一気に伸びました。

その中でも、年々進化をしているホットプレートは、家族みんなで食べられる一つの調理グリルです。
焼くだけではなく、機能性や見た目にもこだわったホットプレートが登場しているのです。

また、食べたあとの片付けもスムーズに丸洗いでき、収納も便利なものだと嬉しいですよね。
サタプラ試してランキングで全てをクリアし1位を獲得したお洒落家電「ウィナーズレコルト」ホットプレートを見ていきましょう。

ホットプレートチェックポイント
  • 機能性
  • デザイン
  • 火力
  • 使いやすさ
  • 片付けやすさ

これらの項目をチェックし、堂々1位になっています。

レコルトホットプレート/レッドRHP-1(R)

レコルトの新しいホットプレートは、レッド・クリームホワイト・グレーの3種類となっています。

どれも色合いが良く、オシャレ感があります。
デザインもやわらかい曲線で、スマートさを兼ねています。

商品詳細

商品名:ホットプレート

カラー:レッドRHP-1(R)/クリームホワイトRHP-1(W)/グレーRHP-1(GY)

サイズ:約W44.5×D25.0×H15.5cm(本体、フタ、フラットプレート、コントローラーセット等)

セット内容:本体/フラットプレート/たこ焼きプレート/フタ/コントローラー/専用レシピブック

重量:約2.6kg

消費電力:1.300w

定格電圧:AC100V 50/60Hz

材質:本体:フェノール樹脂
フタ:スチール、フェノール樹脂
フラットプレート・たこ焼きプレート:アルミダイキャスト(フッ素樹脂コーティング)

特徴

ヒーターをプレートに内臓してあるので、従来のホットプレートよりも熱伝導がよくムラの無い加熱が特徴となっています。

火力は、3分48秒という速さ!
従来のものだと、8分32秒かかるのに対して熱伝導が速くなっています。

また、別売りの容器を購入すれば、蒸し調理まで可能!

  • シュウマイ
  • 中華まん
  • 蒸し野菜

調理の幅が広がります。

機能性もバッチリです!

1台あれば、焼き調理+蒸し調理で料理のバリエーションが豊富になります。

便利な2種類のプレート

ヒーター内臓の、フラットプレートと、たこ焼きプレートの2種類が付いています。

フラットプレートは、目玉焼きや食パンも焼けるので朝食時に使うと便利ですね。
たこ焼きプレートは、バツグンの高火力なので大玉たこ焼き(約4.5cm)がムラなく作れます。

アレンジソースも作れるディップポケット付きになっています。

本体ごと丸洗い

使った後の片付けやすさが、とてもスムーズになっているのも人気の理由!

コントローラーを外せば、お皿やお鍋のように全て丸洗いが可能となっているのです。
また、本体はとても軽くコンパクトなので狭いシンクでの洗浄もストレスなく片付けができるホットプレート!

コントローラーの差し込み部分まで丸洗いが可能になっているのもいいですよね♪

まとめ

今回は、機能面、使いやすさ全てもクリアした試してみて良かったランキング1位のウィナーズレコルトホットプレートを紹介しました。

1台あれば、色々な調理法ができるので便利ですよね。
また、面倒な片付けも丸洗いができるので清潔に保てます。

コンパクトサイズなので、出し入れも簡単!
見た目もオシャレなので、棚の奥に収納しなくてもOK♪

ホットプレートは、手間をかけずに気軽に料理を楽しめる便利アイテムです。
進化をしていても、価格はリーズナブルなので嬉しいですね!